屈折糖度計(ブリックス糖度計)
20/Jul./2006

c0082448_95633.jpg■普通の果実農家では、左写真のような屈折糖度計で果実の糖度を測定する。

■ワニの口のような先端の斜めになった部分に長方形の枠があるが、ここがプリズム面になっている。
このプリズム面に果汁を1〜2滴たらして、半透明のカバーをする。

■プリズム面を明るい方に向けて、反対側の接眼鏡をのぞくと、円の中に丁度1mm刻みのプラスチックの定規をタテにしたような目盛りが見える。
10目盛り間隔で、10、20、30、の数字があり、垂らした果汁の屈折率により、色が薄くついた部分と白い部分の境界線が横に一直線に見える。

■その境界線が示す数字がその果汁の糖度にあたる、ということだ。

■因みに、ブリックスは19世紀ドイツの発明家。
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by calbrain | 2006-07-20 10:21
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