日本三奇橋 名勝「猿橋」
25/Aug./2006

c0082448_111336.jpg山梨県大月市を流れる桂川に架かる橋で、日本三奇橋の一つとして知られている。作られた時代は定かではないが、鎌倉時代には既に存在したと考えられている。奈良時代に百済の造園師が設計したという伝説もある。

猿橋が日本三奇橋として知られるようになったのは、江戸時代のことである。奇橋と呼ばれる所以は、橋の構造にある。橋桁を用いることができない深い谷に橋を架ける場合、吊り橋という方法をとるのが一般的だが、猿橋の場合は刎橋(はねばし)という構造なのである。遥か下の展望台から見上げる猿橋には、橋桁が無いにも関わらず重厚な安定感、構造美を感じる。
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by calbrain | 2006-08-25 11:03
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